【ゆっくり解説】 タラス河畔の戦い 東西超大国の衝突 【唐】

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии •

  • @軍鶏しゃも
    @軍鶏しゃも Год назад +102

    超大国同士の遭遇という、ロマン溢れる戦いなのになぜか内容がいまいち知られていない戦いの典型。

  • @EmperorChiCheung
    @EmperorChiCheung Год назад +29

    「東西超大国の天下分け目の決戦」という浪漫溢れる標語のもとでこの戦いは野次馬好みのイベントになってしまったのですが、本当のところ戦い“には”勝った側も負けた側も淡々としており、本質的には偶発的衝突に終始してあっさり幕を閉じていますよね。戦いの影響では、唐とアッバース朝の対外的影響力や戦略的バランス、西域の全体的情勢がほとんど変わりませんでした。両方ともこの出来事を詳しく記述せず、勝敗に関しても淡白でまるで緊張感がありませんでした。結局大きな変化が訪れたのは安史の乱という唐内部の戦乱によってであり、唐の西域支配後退は一方的な自滅の結果でしたね。後世に及んだ最大の影響はやはり製紙法の伝播であり、天下分け目の大戦だと興奮するよりもむしろ、製紙法が伝わって今日に至るまでの人類文明の高度な発達に繋がっていく歴史的契機にときめきたいところですねぇ。

  • @齋藤弘-y1j
    @齋藤弘-y1j 2 года назад +48

    書き換えが難しいというのは、凄いことだったのですね。なぜ高仙芝が優遇されたかとか、色々知ることができてとても楽しいです。ありがとうございました。

  • @林直樹-u8q
    @林直樹-u8q Год назад +46

    スターリングラードの戦いのような、大規模軍勢同士の激闘を想像してましたが、辺境に出向いた部隊同士が偶然衝突した小競り合い程度のようなものだったらしいですね。製紙法の伝来など、影響は大きかったようですね。

  • @user-Gifu_no_Zoukinya_san
    @user-Gifu_no_Zoukinya_san Год назад +35

    紙が羊皮紙より優れた点は保存や持ち運びだと思っていましたが、改ざんしづらいって点は知りませんでした。
    たしかにそうですね。
    そして、それが為替や帳簿・証文等の経済発展の必須アイテムに最適だったわけですね。

    • @yjmanabu
      @yjmanabu Год назад +2

      というか羊皮紙って改ざんしやすいんですね
      実際使った事なんてないけどw
      わーくにもよぅ、黒海苔やめて羊皮紙使えばいいのに

  • @thor0610102
    @thor0610102 2 года назад +14

    ありがとうございます!

    • @c-history
      @c-history  2 года назад +5

      ご支援ありがとうございます……!
      有り難き幸せに存じます……!!!

  • @q.7546
    @q.7546 Год назад +9

    こういう名前だけ知ってるけどあんまり内情や背景を知らないマイナー戦いを詳しく解説してくれるチャンネルほんと嬉しい…… うぽつです!!

  • @taku492
    @taku492 Год назад +8

    最後のギャグがコーランの一節を思い出させ、その後のイスラム世界の隆盛を象徴しているようで面白い。

  • @emptywatermelon
    @emptywatermelon Год назад +8

    教科書で知って中華帝国とイスラム帝国の戦いとかいうロマンに惹かれて調べてみたけど詳しい説明が見つからず失意に沈んだ過去があったから解説してくれて感謝です(隙自語)
    なお肝心の戦闘の経過は残っていないのでどうしようもない模様

  • @neetom
    @neetom Год назад +2

    タラス河畔の戦いという題材がとてもよかったです。背景もわかりやすく良かったです。東方~

  • @ぽむ太郎-p7z
    @ぽむ太郎-p7z 2 года назад +18

    あー、良い感じに、マニアックで脳汁出ちゃう!
    紙が羊皮紙から置き換わったのはコストと保存性だと決めつけてましたが、なるほど書き換え不可なところですか…
    また一つ勉強になりました、作成お疲れ様でした

  • @鈴木理沙-s5e
    @鈴木理沙-s5e Год назад +6

    マー・アラー・ワンナフルの読み方かわいい。

  • @Dust_of_Mount_Taishan
    @Dust_of_Mount_Taishan 2 года назад +56

    タラス河畔だああああ!!
    朝鮮半島出身の武将が遙か西域に臨むという…この世界帝国特有のスケールのデカさが大好きだ。

  • @高倉正
    @高倉正 Год назад +12

    今まで、ただ、ただ名のみ知っていた歴史上の出来事について、実に明快な内容に感謝します!

  • @mukutinausagi
    @mukutinausagi Год назад +18

    仮に唐軍が勝っていたら、イスラム圏の何が唐にもたらされていたか
    こういうの考えると面白いですね

  • @u-lala-good-go
    @u-lala-good-go Год назад +2

    3分過ぎのマップが楽しい!一晩中睨めっこできますね。ありがとうございます。

  • @日常ポロネーズ
    @日常ポロネーズ 2 года назад +7

    13:07:_しゅげんしょうに:この頃の紙は和紙のような木の繊維(今よりも粗い)で作られているわけだけど、イスラム側に製紙法が伝播した時はその周辺に木がなくて、代わりに布を使って紙を作ったらしい。

  • @m袖
    @m袖 2 года назад +4

    Thanks!

    • @c-history
      @c-history  2 года назад +2

      いつもご支援いただき、ありがとうございます!
      応援いただき、ひたすら感謝でございます……!!

  • @katuaki921
    @katuaki921 Год назад +37

    高校の世界史の教科書には戦争があった事実と結果として製紙法が伝わったという結果しか書いてなかったけど
    こうして当時の国際情勢とか分かると何故戦争になったのかの理解が進むので非常に助かりますね😄

  • @THE.Everestlist
    @THE.Everestlist 10 месяцев назад +2

    途中のコーヒーチェーン店☕️のマークが面白かった。吐蕃🇷🇪(#tibet)はこの頃強かったねー!

  • @グンマ-t8z
    @グンマ-t8z Год назад +2

    めっちゃ勉強になる

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 2 года назад +10

    結局紙が偉大なだけだった(リクエストしておいてすみません)。
    ただ、製紙法そのものはタラス河畔の戦いより前にすでに西に伝わってた可能性もあり、なのですね。勉強になりました。

  • @tkmh5549
    @tkmh5549 Год назад +8

    タラス河畔の戦いは興味があったんだけど、製紙技術の流出以外についても知りたいとずっと思っていたので楽しみ。
    これから動画見るw

  • @t-2892
    @t-2892 Год назад +9

    キルギスに20年前に出張にいった時、北西部にタラス州?という行政区がありました。また同国最大の湖のイシククルを一周しましたが、後に同湖の西岸にカラキタイの首都があったのを知り、知っていれば、少し時間を融通して訪問すればよかったなと思いました。ただし、時間だけでなく、キルギスのカウンターパートたちもカラキタイには全く興味がない、あるいは知らないようだったので、無理に行っても、何か見ることができたという保証がありませんでしたが……。

  • @隼ハヤブサ-d9c
    @隼ハヤブサ-d9c Год назад +1

    当時の紙の凄さに目から鱗でした。ありがとうございます

  • @murkymurk8305
    @murkymurk8305 2 года назад +5

    このほどこちらにもメンバー登録いたしました。中華以西のオリエントに興味があったので、こちらと双璧をなすチャンネルには以前から登録していたのですが、やはりギリシアローマに比肩する記録を持つ中華の魅力は深く、(今頃かといわれそうですが)こちらにも登録しました。知りたかったタラスがあるのがうれしいです。ありがとうございます。毎月トリキ一皿分ですがどうぞ。

    • @c-history
      @c-history  2 года назад +3

      うおお!メンバーシップご加入!恐悦至極に存じますッ!!

  • @かぜやま
    @かぜやま Год назад +5

    やはりカタカナが地名に入ると国際的な香りが増すな

  • @野郎ねこ-g5y
    @野郎ねこ-g5y Год назад +2

    コウセンシとホウジョウセイのエピソードは見ようによってはBL染みていて好きだ。

  • @ravilsan1987
    @ravilsan1987 2 года назад +18

    アッバース朝軍は駱駝騎兵を駆使して砂漠での戦闘を有利に進めたという。一方で唐軍もラクダなどの砂漠での動物を軍用に利用していたが規模は小さかった模様。

  • @オルドニキ
    @オルドニキ Год назад +2

    大帝国同士の激闘はスケールが大きいですね。

  • @むらむら-j4l
    @むらむら-j4l Год назад +12

    たまたま紙職人経験者の兵士が捕虜になったのかと思ってたけど、唐軍には各種書類用に紙を製造する専門部隊が随伴していたそうで、そりゃ技術丸ごと流出するわけだ。

  • @harigane4773
    @harigane4773 Год назад +3

    書き換えが困難…!
    これは盲点だった!迂闊に林家ペーパーとか言えないな!

  • @恵口百山
    @恵口百山 Год назад +1

    いつもいつもお世話になっています。
    りんとうびょうしゃ かいじんれつざいぜん
    りょうい りんけい がいえい ぎょうえつ
    こうおつへいていぼき こうしんじんき
    ええいっ!

  • @yjmanabu
    @yjmanabu Год назад +1

    素晴らしいロケーションやなあ

  • @モウリーニョ信者
    @モウリーニョ信者 Год назад +6

    ぶっちぎりでロマン溢れる戦い

  • @武闘派のび太
    @武闘派のび太 Год назад +21

    日本でも朝鮮出兵で陶磁器の製法が伝わっている。こういうことからも戦争と技術・製法の伝播は関係あることが伺える。

  • @DylanThomas2015
    @DylanThomas2015 Год назад +6

    安史の乱動画を見てからこの動画を見返すとやるせない気持ちになりますね。
    玄宗ェ……

  • @shaphere939
    @shaphere939 Год назад +5

    グフフ…このまま中央アジア史チャンネルになってインド史中東史ロシア史チャンネルになってもええんやで

  • @オスママンオスママン
    @オスママンオスママン Год назад +6

    5:48 ここの霊夢かわいい

  • @直人鈴木-h8v
    @直人鈴木-h8v Год назад +1

    此の戦いを見てるとしすいの戦いを思い出す。苻堅の大軍100万VS東晋を連想します。

  • @dekamega999
    @dekamega999 Год назад +1

    きたあああああああ!ぼくタラス河畔の戦い大好き

  • @qoamb410
    @qoamb410 Год назад +4

    タラス河畔の戦い、東西の帝国が拡大した為に起こったものと思っていましたが、周辺諸国の事情が背景だったんですね。吐蕃の北進は意外な印象です。吐蕃はモンゴル帝国でも絡んでくる国ですが、失礼ながら、現在のチベットのイメージがあり精強な国家のイメージでなかったので勉強になりました。お話し面白かったです。

  • @munetika2
    @munetika2 Год назад +4

    ここで二大帝国の戦争がなかったら世界も変わっているんでしょうね

  • @ドラゴンツッチー
    @ドラゴンツッチー Год назад +9

    タラス河畔の戦いって、当時の超大国の二国が激突し戦いにしては、思ったよりかなり小規模だった…。地域紛争の小競り合いレベル…。しかも、単純に唐VSアッバース朝という構図じゃなくて、吐蕃とか突厥とかその他の国もけっこう関わっている…。
    中華の製紙法がアラブ地域に伝わったから、歴史に残る戦いになったけど、それが無かったら、歴史に残らなかったかもしれないですね…。(でも、アジアの東西両端の国が激突したという構図は珍しいかも。)

    • @野坂慶一
      @野坂慶一 Год назад +4

      15世紀初頭ティムールが明への遠征途中で病没しなかったらティムール帝国vs明帝国というアジアの東西の大帝国の激突が実現していたでしょう。

  • @ちっちゃいちゃん-g6s
    @ちっちゃいちゃん-g6s 2 года назад +9

    羊皮紙って、こんな為体だったんだ… いやぁ、紙は偉大なり

  • @ざっぱごう
    @ざっぱごう Год назад +1

    とりあえずトリケラトプス拳には、ロマンしかないのでは? 東西の大国の激突ということで、霊夢の「東方」アピールがいつになく激しかった気もマー・ワラー・アンナフルは、節をつけて唱えたくなる世界史用語の上位に入るかも

  • @john_andaman3498
    @john_andaman3498 Год назад +1

    Very nice, Kazakhstan!

  • @濱本貴寛
    @濱本貴寛 Год назад +3

    タラス河畔の戦いが無かったら、中東諸国やヨーロッパに製紙法が伝わらなかったと言えますね。
    次は活字印刷、膠泥活字の畢昇と木活字・回転活字台の王禎、如何ですか?

  • @PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS
    @PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS Год назад +8

    高仙芝の優秀さはさることながら、瞬く間にマー・ワラー・アンナフルを制圧したアブー・ムスリムとズィヤード・イブン・サーリフは化け物だ。

  • @ドモス-s7t
    @ドモス-s7t Год назад +1

    後世のアリクブケの乱、アヘン戦争、太平洋戦争に繋がるユーラシア大陸の東西決戦のイメージだった

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v Год назад +5

    イメージではイスラムと中華の激突っていう心躍る内容だけど、実情は互いの国境線の確定や地政の維持っていう政治的なものなのね。でもやっぱり製紙法の伝播は大きいなぁ。

  • @seattleslew2332
    @seattleslew2332 Год назад +7

    アッバース朝が西域の覇権を握ったかと思いきやそうでもないのですね
    戦いそのものよりも歴史的意義が大きかったわけですね

  • @白葛
    @白葛 Год назад +2

    資治通鑑にはさらっと書かれているだけなので助かります!

  • @ずるん-z4r
    @ずるん-z4r Год назад +2

    最近あった中印の国境の小競り合いくらいの感じだったんですかね

  • @nenu-nenu
    @nenu-nenu Год назад +2

    長い間タラスカ・ハーンの戦いだと思ってた。
    製紙法が西に伝わった戦いよね。他にも暦文化が伝わったんじゃないかな?と睨んでる。

  • @Ken-pp7dy
    @Ken-pp7dy Год назад +9

    ウズベキスタンには高麗人(韓国朝鮮人)が多い。ウズベキスタンの高麗人社会では、高仙芝は民族の英雄としてはたして評価されているであろうか?

  • @80fire71
    @80fire71 Год назад +2

    このスケールで見ると三國志の舞台がとても小さく見える

  • @coldexp7189
    @coldexp7189 Год назад +3

    あれ?いつもの曜日じゃないのに、一般公開?

  • @おきらくめがめおばさん

    ついにイスラム国家が来たか👍

  • @Superトロピカル俺
    @Superトロピカル俺 6 месяцев назад

    製紙法の伝播と言う結果が大きすぎるけど戦い自体は地味なんですね

  • @MrDeha6450
    @MrDeha6450 Год назад +2

    捕虜になった中国人の紙すき職人がイスラム世界に紙すきを伝えて、それがさらにヨーロッパ(ひいてはアメリカ)に伝わっていくきっかけになった戦いで、西域で起こっていたもろもろのごたごたが唐VSアッバース朝の直接対決に向かわせた、と。わかりにくいものです。

  • @tera7896
    @tera7896 Год назад +1

    現代の企業間取引でも約束手形という紙切れを多用しています。

  • @エンターエンター-g3g
    @エンターエンター-g3g Год назад +4

    マジで詳しくね自分も前にこの辺り知りたくてそこそこ調べたけど
    wikiに毛が生えた程度しかわからなかったぞ

  • @scipio99
    @scipio99 Год назад +12

    ヒュダスペス河畔の戦い、トラシメヌス湖畔の戦い、タラス河畔の戦い……。
    畔は歴史的戦闘になりやすい。

  • @戸波信章
    @戸波信章 Год назад

    しかし、戦いが好きな地域ですね。あの時代以前から現在まで継続して戦いが続いている。たぶん、人が殲滅しても、よそから来て戦いが続くのです。バカバカしい。

  • @まやま-e1r
    @まやま-e1r 2 года назад +4

    お疲れ様です、大事件があった後なのに日常通り、動画をアップされてる事で日本は言論を封殺させない民主国家である事を体現されてる、アップ主さんに、上から目線で偉そうな事述べてますが、僅かですが送らせて頂きます🙇

    • @c-history
      @c-history  2 года назад +4

      ご支援ありがとうございます……!
      様々なことがある世ですが、いつも変わらぬ楽しい中国史の時間を提供できれば、と思っております!

  • @tasteless1991
    @tasteless1991 Год назад +8

    パピルスそんな流行らなかったんだな……

    • @KUMAtama-tete
      @KUMAtama-tete Год назад +9

      パピルスには、
      パピルスの原料となる草が ヨーロッパでは寒すぎて栽培出来ない
      と言う弱点があったのですよ
      それでも古代ローマまでなら何とかなっていたようなのですが
      それ以降は、西欧ではパピルスの栽培が不可能どころか、イタリア半島、スペインですら栽培出来なかったので流行らなかったようなのです。

  • @山根こうじ
    @山根こうじ Год назад +1

    紙に墨やインクを染み込ませる書き方は千年以上保つ
    現代の一般的なプリンタで印刷したものは紙にインクを乗せただけなので百年も保たない

  • @mandm7961
    @mandm7961 Год назад +1

    時代は降りますがワールシュタットの戦いと被るイメージですな
    まぁこちらはモンゴル騎馬軍団の一方的な蹂躙かもですが🐎

  • @esp934
    @esp934 Год назад +3

    昔、タラス・カハンの戦いかと思っていた。

  • @自称皇帝
    @自称皇帝 Год назад +2

    むしろ小競り合いでまだ良かったやん

  • @月村猛
    @月村猛 Год назад +1

    成り行きによってはありえたかもしれない、西日本の大名の連合体である秀吉軍対北条、徳川、伊達の連合軍の戦いを思わせる内容だと感じました。ただ、本格的な戦ではなかったのが残念です(´・ω・)
    余談ですが、漢と古代ローマが戦っていたら面白かったでしょうね

    • @野坂慶一
      @野坂慶一 Год назад +2

      漢の時代は現代のイランを中心とする西アジアはアルサケス朝パルティア(漢字で安息)が支配していてローマの西進を阻んでいたので漢とローマが戦う事は無かったでしょう。

    • @seattleslew2332
      @seattleslew2332 Год назад +3

      @@野坂慶一
      田中芳樹先生が「名将100選」で
      「漢軍が重装歩兵らしきものと遭遇した記述がある」とおっしゃってましたよ

  • @名前-i5q
    @名前-i5q Год назад +1

    習わされたなー

  • @panda688
    @panda688 Год назад +2

    「紙は偉大なり」という信仰告白。w

  • @tyourea
    @tyourea Год назад +3

    そんな遠くに領土持ってもお荷物じゃないの?と思う。大国同士の限界点の戦いは、熱いが山岳地帯有り砂漠有りで気候も厳しいだろうし原住民と派兵された将兵は、たまったもんじゃないな。

  • @おやすミタパン
    @おやすミタパン Год назад +1

    紙は神よりも強し

  • @ケンケン-b3r
    @ケンケン-b3r Год назад +9

    中央アジアは統治が難しそうですね〜💦
    それは現代にも繋がっていそうですね。

    • @m.cuthbert5585
      @m.cuthbert5585 Год назад +1

      後の帝政ロシアやソ連も中央アジア統治には相当苦労していたようですからね🤭⁉️

    • @youwu6714
      @youwu6714 Год назад

      @@m.cuthbert5585英国人也尝试了,好像只有亚历山大成功的征服了中亚。

  • @丸山康平-l2f
    @丸山康平-l2f Год назад +2

    高仙芝
    こう、せん、、、し、
    ハンニバル
    ナポレオン
    こう     せん     し

  • @kousok-through
    @kousok-through Год назад +1

    やはり記録媒体としては岩石が最強なのか。

  • @quercuscrispula3484
    @quercuscrispula3484 Год назад +2

    紙はすごいですね、まさに神(紙だけに)

  • @croixchjn21
    @croixchjn21 Год назад +1

    >マーワラアンナフル
    ティムール帝国の時代までは、まだ遠いねぇ。

  • @giancarloboccardi26
    @giancarloboccardi26 Год назад +1

    Ciao.
    Se aggiungi il traduttore automatico, avrai molti più iscritti. Kombawa

  • @takashi-aoki
    @takashi-aoki Год назад +1

    中国「カザフも我が国の領土ね」

  • @にゃおぺ-c1s
    @にゃおぺ-c1s Год назад +2

    地名言われても画面とあんまり連動してないから頭に入ってこないw中央アジア馴染みないからなぁ

  • @グラヴィー
    @グラヴィー Год назад +1

    紙は偉大なり☝️📓

  • @hayakawamikan
    @hayakawamikan Год назад

    行政文書の信頼性が地に落ちている今の日本政府

  • @弓原
    @弓原 Год назад +3

    ԅ( ˘ω˘ ԅ)この時代まで紙が伝わらなかったのが、1番不思議

  • @YM-ii8jq
    @YM-ii8jq 7 месяцев назад

    モンゴル帝国にフルボッコにされたアッバース朝実は強かった。

  • @マッチ-x1y
    @マッチ-x1y Год назад +1

    鳥ケライナー工藤人間。

  • @m.syaukatazis6186
    @m.syaukatazis6186 Год назад +2

    Anjir Gw nyasab ke channel orang Jepang yang ngebahas pertempuran Talas

  • @バスケ男-h2t
    @バスケ男-h2t Год назад +1

    気さくな好戦士

  • @戸田賢司
    @戸田賢司 Год назад +1

    両者にとって辺境も辺境だからな。大軍団なんて送る価値がない。

  • @拓也高瀬
    @拓也高瀬 Год назад +1

    紙に神・・・(´д`|||)

  • @mariacainhurst9034
    @mariacainhurst9034 10 месяцев назад +2

    起こらなかった永楽帝vsティムールの昔版(なおしょぼい)😂

  • @anaheimmechatronics564
    @anaheimmechatronics564 Год назад +3

    普段、中国史ばっかりやってるから中東のアラブっぽい地名と人名が、頭に中々入らないw

  • @maidminori
    @maidminori Год назад +1

    タラーズ珈琲(笑)

  • @heiho_ita
    @heiho_ita Год назад +1

    世界史Bの資料集に少し書いてある戦いって印象🤔
    紙の伝播は太字で覚えるよ🤔

  • @user-qw5qh1wg8w
    @user-qw5qh1wg8w Год назад +3

    書き換え、改ざんは良くないことだと古来より言われているのに
    何故…日本は…

  • @ポンボン-k2h
    @ポンボン-k2h 2 месяца назад

    アーメン

  • @user-hero0707
    @user-hero0707 Год назад +1

    何を言ってるのか、サッパリ聞き取れない。😅